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試合情報一覧

トーナメント/試合形式 日付 対戦相手 試合結果 試合会場
奈良万葉大会 2回戦 2018/11/11  vs 京都洛北ボーイズ ● 3-4 香芝ボーイズ専用球場
奈良万葉大会 1回戦 2018/11/10  vs 泉州ボーイズ ○ 4-1 香芝ボーイズ専用球場
サラスポーツ杯第38回ジュニア東海大会 決勝 2018/10/28  vs 津ボーイズ ○ 5-4 四日市ボーイズ専用グランド
サラスポーツ杯第38回ジュニア東海大会 準決勝 2018/10/28  vs 春日井ボーイズ ○ 2-1 四日市ボーイズ専用グランド
サラスポーツ杯第38回ジュニア東海大会 二回戦 2018/10/20  vs 津ボーイズ ○ 6-1 津ボーイズ専用グランド
サラスポーツ杯第38回ジュニア東海大会 一回戦 2018/10/20  vs 三重伊勢ボーイズ ○ 13-0 津ボーイズ専用グランド
中日スポーツ杯第13回中日本ブロック選抜大会 三回戦 2018/10/14  vs 三重伊勢ボーイズ ● 4-8 新城有明公園野球場
中日スポーツ杯第13回中日本ブロック選抜大会 二回戦 2018/10/08  vs 愛知幸田・三河一宮合同 ○ 10-1 岡崎市民球場
中日スポーツ杯第13回中日本ブロック選抜大会 一回戦 2018/10/07  vs 愛知豊橋ボーイズ ○ 10-3 新城有明公園野球場
第25回毎日新聞旗争奪大会 決勝 2018/09/09  vs 岐阜ボーイズ ○ 4-1 東海大橋グランド
第25回毎日新聞旗争奪大会 準決勝 2018/09/08  vs 春日井ボーイズ ○ 6-2 東海大橋グランド
第25回毎日新聞旗争奪大会 一回戦 2018/09/02  vs 名古屋東ボーイズ ○ 2-0 東海大橋グランド
神宮奉納第27回日本少年野球三重県大会 一回戦 2018/08/18  vs 岡崎葵ボーイズ ● 1-6 三重伊勢ボーイズ球場
第24回ゼット旗争奪大会 二回戦 2018/08/11  vs 豊川ボーイズ ● 0-7 口論義公園グラウンド
香月堂杯争奪第41回三河一宮大会 二回戦 2018/07/22  vs 豊川北ボーイズ ○ 8-0 豊川北ボーイズ専用グランド
香月堂杯争奪第41回三河一宮大会 一回戦 2018/07/22  vs 津ボーイズ ○ 11-5 豊川北ボーイズ専用グランド
第49回選手権大会予選(第18回SSK旗紛争大会) 準決勝 2018/06/16  vs 東海ボーイズ ● 2-7 輪之内アポロンスタジアム
第49回選手権大会予選(第18回SSK旗紛争大会) 一回戦 2018/06/10  vs 名古屋東ボーイズ ○ 8-1 口論義公園グランド
第25回春日井市長杯争奪東海大会 二回戦 2018/05/27  vs 東海ボーイズ ● 0-4 東海大橋グランド
読売杯第33回日本少年野球中日本大会 準決勝 2018/05/13  vs 春日井ボーイズ ● 3-11 志段味グランド
※試合の予定が決まり次第、順次追加します。

第51回全国春季大会 準々決勝 試合結果

  2021-03-28 第51回全国春季大会  大田スタジアム  
稲沢中央ボーイズ
遊撃手 惠太(6)
二塁手 登有(5)
捕手 拓矢(5)
投手 快飛(6)
三塁手 光樹(6)
左翼手 蒼空(6)
右翼手 周平(6)
一塁手 瑞來(6)
中堅手 海弥(6)
  礼恩(5)
  颯大(5)
  律輝(5)
  大悟(5)
  陵恭(5)
  流輝(5)
  璃空(5)
チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
上三川ボーイズ 2 2 0 5 1 10
稲沢中央ボーイズ 1 0 0 2 0 3

稲沢中央ボーイズ 快飛→拓矢→惠太 - 拓矢→快飛
上三川ボーイズ  - 
本塁打 快飛(稲沢中央ボーイズ)
三塁打
二塁打
上三川ボーイズ

UNPIRE
CH
1B
2B
3B
L
R

前日の雨の影響で予定されていた試合が一部行われず、急遽試合会場が変更となった。その結果、大田スタジアムにて試合を行える事となった。
ベスト4進出を争う相手は、全国屈指の強豪チーム上三川ボーイズ。ここ3回の春季全国大会にて、優勝2回、準優勝1回の成績を収めているチームである。

一回表、先発を任されたのはキャプテン快飛。
ヒットと盗塁と隙のない攻撃が重なり、2点を失ってしまう。 2対0

一回裏、惠大が四球で出塁。手堅く送り、一死三塁。
拓矢がきっちり犠牲フライをセンターに打ち返し1点を返す。 2対1

二回表、四球・死球でランナーがたまる。二死まで漕ぎつけるも、不運な当たりがショートとレフトの間に落ち2点を失う。 4対1

二回裏、光樹がヒットで出塁するも、ダブルプレーにて3人で終わる。

三回表、ピッチャー拓矢に代わる。
一死から四球を出すも、落ち着いて後続を打ち取り無失点で切り抜ける。

三回裏、一死後に海弥がヒットで出塁するも、無得点。

四回表、四球で出たランナーがヒットで帰り1失点。その後ランニングホームランなどが
飛び出し、合計5点を失ってしまう。 9対1

四回裏、拓矢がセンター前にヒットで出塁。四番の快飛は左中間を破る特大の当たり。
一気に駆け抜けランニングホームラン。2点を返す。
続く光樹の当たりは相手のファインプレイに阻まれるも、蒼空がセンター前ヒットで出塁、周平もセンター前ヒットで続き再度チャンスを作る。
が、惜しくも追加点ならず。9対3

五回表、ピッチャー惠大に代わる。
最初のバッターにセカンドの頭を越えられ、ランニングホームラン。その後は落ち着いて抑える。10対3

五回裏、一番から始まる好打順であったが、3人で抑えられゲームセット。

この瞬間、第19期生の小学生としての野球はすべて終了した。
皆の頑張りによって、3月29日とギリギリまで大会に参加出来た事、最後に全国ベスト8という輝かしい成績を収められた事を誇りに中学野球に進んでも飛躍して欲しい。