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2018-06-16 第49回選手権大会予選(第18回SSK旗紛争大会)
輪之内アポロンスタジアム
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稲沢中央ボーイズ |
遊撃手 |
天斗(5) |
二塁手 |
悠之介(5) |
捕手 |
渉太(6) |
三塁手 |
駿大(5) |
投手 |
憲伸(5) |
一塁手 |
翔斗(6) |
右翼手 |
海弥(4) |
中堅手 |
大智(5) |
左翼手 |
悠華(5) |
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大起(6) |
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周平(4) |
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快飛(4) |
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光樹(3) |
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登有(3) |
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礼恩(3) |
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泰志(2) |
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チーム |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
R |
H |
E |
稲沢中央ボーイズ |
0 |
0 |
0 |
2 |
0 |
0 |
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2 |
1 |
4 |
東海ボーイズ |
0 |
0 |
0 |
7 |
0 |
X |
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7 |
7 |
2 |
勝 |
|
負 |
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S |
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稲沢中央ボーイズ |
憲伸、天斗、翔斗 - 渉太 |
東海ボーイズ |
- |
本塁打 |
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三塁打 |
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二塁打 |
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UNPIRE
CH |
萩原 |
1B |
皆川 |
2B |
佐藤 |
3B |
長谷川 |
L |
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R |
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いよいよ第49回選手権大会予選(第18回SSK旗争奪大会)の準決勝がここ輪之内アポロンスタジアムで行われた。相手は強豪東海ボーイズさん、昨年決勝で負け悔し涙を流したことは今も忘れられない。試合は、11時30分予定時刻にプレーボールがかかり壮絶な試合が始まった。先行の稲沢中央・愛知一宮合同チームの1回表、ピッチャーゴロ、三振、セカンドフライトとあっさり三者凡退で終わる。1回裏、先発は憲伸。憲伸も、三振、ピッチャーフライ、三振とあっさり強力打線を抑えて流れを渡さない。3回裏まで両チーム膠着状態が続き息をのむ試合展開になった。試合が動いたのは4回表2アウトから、4番駿大、5番憲伸と連続でフォアボールに盗塁と2アウト2・3塁とビックチャンスに球場中が息をひそめたが6番翔斗、このワンチャンスをライト前2点タイムリーで球場中を沸かしてくれたが、4回裏。筆者は、日頃から稲沢中央・一宮合同チームを応援していただいている皆さんにどの様に試合結果をお伝えすればいいのか色々と悩みお伝えしていますが今日の試合は更に悩ましてくれました。試合結果は、2-7で負けてしまい2-7の点数をみれば大敗なんです。でも、この試合に関しては惜敗。稲沢中央・愛知一宮合同チームの選手、渉太・大起・翔斗・悠之介・天斗・憲伸・悠華・駿大・大智・海弥・周平・快飛・光樹・登有・礼恩・泰志。16人の選手のプレーは球場中の皆さんを魅了し、今後が期待できる野球を見せてくれたことが本当に素晴らしく誇りに感じた。本当に、まだまだ若い小学生16人選手達が球場中の皆さんを魅了することがあるだろうか?。選手達は、活字では伝えきれない凄い野球をしています。是非、お時間があれば応援に来てください。また、今大会を運営していただいた関係者の皆さんや朝からグランド担当をしていただいたチームの皆さんに感謝しています。そして、今大会優勝されました東海ボーイズさん、全国大会での健闘を心からお祈りしています。最後に、16人の流した涙は必ず次に繋がる、君達はとてつもない収穫を得たから。次のスターは君だ!(T)