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試合情報一覧

トーナメント/試合形式 日付 対戦相手 試合結果 試合会場
第51回全国春季大会 準々決勝 2021/03/28  vs 上三川ボーイズ ● 3-10 大田スタジアム
第51回全国春季大会 1回戦 2021/03/28  vs 香芝ボーイズ ○ 6-4 小野路球場
第37回CTV旗争奪大会兼第51回春季全国大会支部予選 決勝 2021/02/28  vs 名古屋東ボーイズ ○ 5-3 森林公園第一野球場
第37回CTV旗争奪大会兼第51回春季全国大会支部予選 準決勝 2021/02/28  vs 東海ボーイズ ○ 5-2 森林公園第一野球場
サラスポーツ杯第40回日本少年野球小学生ジュニア東海大会 2020/11/29  vs 四日市ボーイズ ● 4-8 霞ヶ浦第三野球場
サラスポーツ杯第40回日本少年野球小学生ジュニア東海大会 2020/11/22  vs 東海・中京合同ボーイズ ○ 11-3 霞ヶ浦第三野球場
第20回奈良万葉大会 2020/11/16  vs 八尾河内ボーイズ ● 2-3 五條阿田峰公園グランド
第20回奈良万葉大会 2020/11/15  vs 京都洛北ボーイズ ○ 17-4 五條阿田峰公園グランド
第20回奈良万葉大会 2020/11/14  vs 泉州ボーイズ ○ 8-3 五條阿田峰公園グランド
奈良万葉大会 2020/11/03  vs 大阪柴島ボーイズ ○ 3-0 阿田峰公園野球場
豊橋ライオンズ大会 2020/11/01  vs 小坂井ボーイズ ● 5-6 南山グランド
豊橋ライオンズ大会 2020/10/31  vs 東京世田谷ボーイズ ○ 8-4 豊橋市民球場
中日スポーツ杯第15回日本少年野球中日本秋季大会 2020/10/18  vs 岡崎中央ボーイズ ● 6-7 岡崎市龍北総合公園野球場
リーグ戦決勝 2020/09/27  vs 名古屋東ボーイズ ● 5-6 東海大橋グランド
中日本交流大会 2020/09/20  vs 三重伊勢ボーイズ ○ 6-4 大仏山公園 野球場
中日本交流大会 2020/09/20  vs 四日市ボーイズ ○ 9-1 大仏山公園 野球場
リーグ戦 2020/09/19  vs 中京ボーイズ ○ 12-5 中京ボーイズ小学部グランド
リーグ戦 2020/09/13  vs 東海ボーイズ ○ 2-1 東海大橋グランド
リーグ戦 2020/09/06  vs 愛知一宮ボーイズ ○ 8-0 東海大橋グランド
第41回佐々木杯争奪全泉州大会 2回戦 2020/07/26  vs 滋賀大津ボーイズ ● 9-13 八木グランド
※試合の予定が決まり次第、順次追加します。

第51回全国春季大会 準々決勝 試合結果

  2021-03-28 第51回全国春季大会  大田スタジアム  
稲沢中央ボーイズ
遊撃手 惠太(6)
二塁手 登有(5)
捕手 拓矢(5)
投手 快飛(6)
三塁手 光樹(6)
左翼手 蒼空(6)
右翼手 周平(6)
一塁手 瑞來(6)
中堅手 海弥(6)
  礼恩(5)
  颯大(5)
  律輝(5)
  大悟(5)
  陵恭(5)
  流輝(5)
  璃空(5)
チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
上三川ボーイズ 2 2 0 5 1 10
稲沢中央ボーイズ 1 0 0 2 0 3

稲沢中央ボーイズ 快飛→拓矢→惠太 - 拓矢→快飛
上三川ボーイズ  - 
本塁打 快飛(稲沢中央ボーイズ)
三塁打
二塁打
上三川ボーイズ

UNPIRE
CH
1B
2B
3B
L
R

前日の雨の影響で予定されていた試合が一部行われず、急遽試合会場が変更となった。その結果、大田スタジアムにて試合を行える事となった。
ベスト4進出を争う相手は、全国屈指の強豪チーム上三川ボーイズ。ここ3回の春季全国大会にて、優勝2回、準優勝1回の成績を収めているチームである。

一回表、先発を任されたのはキャプテン快飛。
ヒットと盗塁と隙のない攻撃が重なり、2点を失ってしまう。 2対0

一回裏、惠大が四球で出塁。手堅く送り、一死三塁。
拓矢がきっちり犠牲フライをセンターに打ち返し1点を返す。 2対1

二回表、四球・死球でランナーがたまる。二死まで漕ぎつけるも、不運な当たりがショートとレフトの間に落ち2点を失う。 4対1

二回裏、光樹がヒットで出塁するも、ダブルプレーにて3人で終わる。

三回表、ピッチャー拓矢に代わる。
一死から四球を出すも、落ち着いて後続を打ち取り無失点で切り抜ける。

三回裏、一死後に海弥がヒットで出塁するも、無得点。

四回表、四球で出たランナーがヒットで帰り1失点。その後ランニングホームランなどが
飛び出し、合計5点を失ってしまう。 9対1

四回裏、拓矢がセンター前にヒットで出塁。四番の快飛は左中間を破る特大の当たり。
一気に駆け抜けランニングホームラン。2点を返す。
続く光樹の当たりは相手のファインプレイに阻まれるも、蒼空がセンター前ヒットで出塁、周平もセンター前ヒットで続き再度チャンスを作る。
が、惜しくも追加点ならず。9対3

五回表、ピッチャー惠大に代わる。
最初のバッターにセカンドの頭を越えられ、ランニングホームラン。その後は落ち着いて抑える。10対3

五回裏、一番から始まる好打順であったが、3人で抑えられゲームセット。

この瞬間、第19期生の小学生としての野球はすべて終了した。
皆の頑張りによって、3月29日とギリギリまで大会に参加出来た事、最後に全国ベスト8という輝かしい成績を収められた事を誇りに中学野球に進んでも飛躍して欲しい。