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香月堂杯争奪第41回三河一宮大会 一回戦 試合結果

  2018-07-22 香月堂杯争奪第41回三河一宮大会  豊川北ボーイズ専用グランド  
稲沢中央ボーイズ
遊撃手 天斗(5)
二塁手 悠之介(5)
捕手 渉太(6)
三塁手 駿大(5)
投手 憲伸(5)
一塁手 翔斗(6)
右翼手 大起(6)
中堅手 大智(5)
左翼手 悠華(5)
  柊三郎(5)
  海弥(4)
  周平(4)
  快飛(4)
  光樹(3)
  登有(3)
  礼恩(3)
  泰志(2)
  優成(2)
チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
津ボーイズ 3 2 0 0 0 5 6 3
稲沢中央ボーイズ 5 3 2 1 X 11 10 2

稲沢中央ボーイズ 憲伸、翔斗、悠之介 - 渉太
津ボーイズ  - 
本塁打
三塁打 悠之介、渉太、憲伸(稲沢中央ボーイズ)
二塁打 天斗(稲沢中央ボーイズ)
津ボーイズ

UNPIRE
CH 中村
1B 重松
2B 根本
3B 小西
L
R

記録的な暑さが続く日本、全国各地で第100回全国高校野球選手権記念大会を目指し高校球児達が地方大会を戦っている中、我が稲沢中央・愛知一宮合同チームは香月堂杯争奪第41回三河一宮大会に出場した。開会式では、堂々と元気がいい行進をみせてくれた選手達。この大会を優勝し有終の美を飾りたい気持ちがみえる。4月から愛知一宮ジュニアボーイズさんと合同チームを結成し公式戦を7試合共に戦ってきた戦友ともこの大会をもってお別れとなる。だからこそ、この稲沢中央・愛知一宮合同チームで優勝をがこの大会の最大の目標である。そして、くしくも今日戦う三重の強豪である津ボーイズさんとは合同チームを結成した4月の第1回名古屋本丸ライオンズ旗争奪東海大会で6-10で惜負を悔しい思いをした相手です。我が稲沢中央・愛知一宮合同チームの成長を図る絶好の機会となった。稲沢中央・愛知一宮合同チームの先発憲伸は、1回表3点を献上し3点ビハインドでゲームはスタートをするが選手達の成長は止まらない、稲沢中央・愛知一宮合同チームの選手、渉太・大起・翔斗・悠之介・天斗・憲伸・悠華・駿大・柊三郎・大智・海弥・周平・快飛・光樹・登有・礼恩・泰志・優成は瑞祥に素晴らしいプレーをみせ終わってみればヒット10本の毎回得点の11点をとり5-11で初戦を勝利で飾りリベンジをはたした。次のスター君だ!(T)