稲沢中央ボーイズ

	2018-10-28 サラスポーツ杯第３８回ジュニア東海大会  四日市ボーイズ専用グランド
稲沢中央ボーイズ 遊撃手 悠之介(5) 二塁手 光樹(3) 捕手 天斗(5) 一塁手 駿大(5) 投手 憲伸(5) 中堅手 柊三郎(5) 三塁手 快飛(4) 右翼手 海弥(4) 左翼手 悠華(5)   周平(4)   蒼空(4)   登有(3)   礼恩(3)   泰志(2)   優成(2)   丈留(2)	チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E 津ボーイズ 1 0 0 1 2 4 4 0 稲沢中央ボーイズ 2 0 3 0 ☓ 5 7 0 勝 負 Ｓ 稲沢中央ボーイズ 憲伸、悠之介 - 天斗、駿大 津ボーイズ  -  本塁打 駿大(稲沢中央ボーイズ) 三塁打 二塁打 憲伸(稲沢中央ボーイズ)	津ボーイズ UNPIRE CH 1B 2B 3B L R

3年連続決勝戦を迎える稲沢中央ボーイズのマウンドを託されたのはやはりエースの憲伸。
決勝の相手は、予選ブロックで勝ちはしたが決して油断はできない津ボーイズさんとの戦いとなる。
初回、いきなり1点を先制されるがその裏簡単に2アウトを取られるも3番天斗がセンター前ヒットで出塁すると、4番駿大も意地を見せ左中間に逆転となる2ランホームランを打ちこの回逆転に成功する。
3回裏、光樹・天斗の兄弟でチャンスを作ると4番駿大のレフトフライでタッチアップを成功させ2アウト2-3塁のチャンスを迎え5番憲伸の左中間タイムリー2ベースで2点を追加し尚もワイルドピッチ、パスボールで1点を追加する。
4回表、ピッチャーが悠之介に代わり逃げ切りを図るも強打津ボーイズ打線に捕まり1点を奪われる。
4回裏、悠華に代わり代打周平が内野安打で出塁するも得点にはつながらなかった。
最終回、代打周平に代わりレフトに登有が入る。
先頭バッターを打ち取るも次のバッターにデッドボール、続くバッターにレフトオーバーの3ベースを打たれピンチが広がりその後セカンドゴロの間に1点を追加され5-4に点差を縮められる。
しかしここで仕切りなおした悠之介は普段の好投を取り戻し最終バッターを三振に仕留めチーム一丸となって2年ぶり2回目の優勝を勝ち取った。

次のスターは君だ！！