稲沢中央ボーイズ

	2018-11-11 奈良万葉大会  香芝ボーイズ専用球場
稲沢中央ボーイズ 遊撃手 天斗(5) 二塁手 悠之介(5) 捕手 渉太(6) 一塁手 駿大(5) 投手 憲伸(5) 三塁手 快飛(4) 中堅手 柊三郎(5) 右翼手 大起(6) 左翼手 悠華(5)   海弥(4)   周平(4)   蒼空(4)   光樹(3)   登有(3)   礼恩(3)   泰志(2)   優成(2)   丈留(2)	チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E 京都洛北ボーイズ 0 1 0 2 0 1 4 9 0 稲沢中央ボーイズ 0 0 0 0 2 1 3 3 1 勝 負 Ｓ 稲沢中央ボーイズ 憲伸-悠之介-天斗 - 渉太 京都洛北ボーイズ  -  本塁打 三塁打 二塁打	京都洛北ボーイズ UNPIRE CH 1B 2B 3B L R

奈良万葉大会の2回戦は優勝候補筆頭の京都洛北ボーイズさんとの戦いとなった。
1回表、京都洛北ボーイズさんの攻撃を内野ゴロ・2三振に完璧に憲伸が抑える。
1回裏、稲沢中央ボーイズも内野フライ・内野ゴロ2つで完璧に抑えられ迎えた2回表、これぞ4番といわんばかりの大ホームランを打たれ1点を先制される。
続く2回裏も三者凡退に抑えられる。
3回表、ピッチャー憲伸から悠之介に代わり先頭バッターにライト前ヒットを打たれ、盗塁を試みるがキャッチャー渉太の送球に助けられ盗塁失敗に終わる。
続くバッターにもレフト前ヒットを打たれるが内野に助けられピンチを凌ぐ。
4回表3ベース2本タイムリーヒット2本で2点を追加され3点のビハインドとなる。
5回表、ピッチャー悠之介から天斗に代わりランナーを許すも後続のバッターを打ち取りチャンスを待つ。
5回裏そのチャンスが訪れる、4番駿大・5番憲伸の連続ヒットでチャンスを広げると柊三郎のスクイが決まり2-3となる。
6回表、2ベース2本打たれ再び点差が広がる。
稲沢中央ボーイズの意地を見せて欲しい最終回、打順は1番からの攻撃だが相手のピッチャーが勝り簡単に2アウトとなる、相手のミスと好走塁で1点をもぎ取るがここで力尽きゲームセットとなる。

次のスターは君だ！！