稲沢中央ボーイズ

	2019-10-21 中日スポーツ杯第14回日本少年野球秋季大会  新城有海公園野球場
稲沢中央ボーイズ 三塁手 篤夢(6) 二塁手 悠之介(6) 遊撃手 天斗(6) 捕手 駿大(6) 一塁手 憲伸(6) 投手 瑞歩(6) 中堅手 柊三郎(6) 右翼手 惠大(5) 左翼手 海弥(5)   歩生(6)   快飛(5)   周平(5)   蒼空(5)   瑞來(5)   光樹(4)   登有(4)   礼恩(4)   颯太(4)   律樹(4)   大吾(4)   泰志(3)   裕信(1)   梁源(1)	チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E 新城ベアーズボーイズ 0 0 2 0 2 0 0 稲沢中央ボーイズ 3 0 4 2 9 0 0 勝 負 Ｓ 稲沢中央ボーイズ 瑞歩・憲伸 - 駿大 新城ベアーズボーイズ  -  本塁打 三塁打 二塁打 駿大・天斗(稲沢中央ボーイズ)	新城ベアーズボーイズ UNPIRE CH 1B 2B 3B L R

2回戦を快勝した稲沢中央ボーイズは3時間のインターバルを取り、3回戦に挑む。
３回戦の相手は、新城ボーイズさん。
この試合の先発に指名されたのは瑞歩。
先頭打者にヒットを打たれるも無失点で帰ってくる。
1回裏　先制点の欲しい稲沢中央ボーイズは篤夢がライト前ヒットで出塁すると盗塁で2塁に進む。悠之介がフォアボールを選ぶと、1アウト後、駿大がレフトオーバーの2点タイムリー2ベースを放ち、先制点を奪うと、憲伸はフォアボールを選ぶと、瑞歩はセンターへの犠牲フライでこの回3点を先制する。
2回表　3人で抑える。
2回裏　3人で抑えられる。
3回表　ピッチャー憲伸に代わる。
フォアボールとヒットでランナーをためられると、2つのエラーと犠牲フライで2点を返される。
3回裏　取られてもすぐに取り返せる今の稲沢中央ボーイズ。
天斗のセンター前ヒットの後フォアボールを挟んで、憲伸、瑞歩がセンターへのタイムリーヒットを放つ。その後、惠大のスクイズで追加点。
この回打者1巡の猛攻で4点を奪い7対２とする。
4回表　憲伸が2つの三振を奪う好投で、打者3人を抑えた。
4回裏　天斗のレフトへの2ベース、出塁した憲伸と瑞歩がレフトへのタイムリーヒットでホームに迎え入れ、9対２とし、この大会3試合連続の4回コールドゲームで勝利した。