稲沢中央ボーイズ

	2019-06-02 第26回春日井市長杯争奪東海大会  志段味スポーツランド
稲沢中央ボーイズ 三塁手 篤夢(6) 二塁手 悠之介(6) 遊撃手 天斗(6) 捕手 駿大(6) 投手 憲伸(6) 一塁手 歩生(6) 中堅手 柊三郎(6) 左翼手 快飛(5) 右翼手 惠大(5)   海弥(5)   周平(5)   蒼空(5)   光樹(4)   登有(4)   礼恩(4)   颯太(4)   律樹(4)   大吾(4)   泰志(3)   優成(3)   丈留(3)   裕信(1)   梁源(1)	チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E 津ボーイズ 0 0 0 0 0 0 0 稲沢中央ボーイズ 1 0 5 1× 7 0 0 勝 負 Ｓ 稲沢中央ボーイズ 憲伸・駿大 - 駿大・天斗 津ボーイズ  -  本塁打 天斗×2(稲沢中央ボーイズ) 三塁打 二塁打	津ボーイズ UNPIRE CH 1B 2B 3B L R

第26回春日井市長杯争奪東海大会の2年ぶり2回目の優勝を目指す稲沢中央Ｂ。。
決勝の相手は三重県支部の古豪・・・津ボーイズさん。
今大会で全ての試合の先発を託されたエース憲伸、調子全開のエースは初回3人でピシャリと抑え幸先よく試合を進める。
1回裏、篤夢が四球で出塁すると、すかさず盗塁を決めると悠之介の進塁打でチャンスを作ると天斗の内野ゴロの間に篤夢がホームに帰り1点を先取し、駿大もライト前ヒットで出塁するも後続が打ち捕られる。
2回表、先頭打者にヒットを許すも後続をエース憲伸が断ち切る。
2回裏、歩生が四球で出塁しすかさず盗塁を決めると柊三郎が死球を受け続く快飛の進塁打で1アウト2-3塁とすると惠大も四球を選び満塁とチャンスを作るも、ものに出来ず無失点に終わる。
3回表、ピッチャー駿大に代わるも3人でピシャリと抑える。
3回裏、チャンスが訪れる、天斗のホームランをかわきりに打線が繋がる、駿大が四球を選び盗塁を決めると憲伸が手堅く送りバントを決め1アウト3塁とすると相手のミスを突き駿大がホームに帰る。
歩生も四球で出塁し盗塁を決めると、柊三郎も手堅く送りバントを決めると続く快飛も四球を選び2アウト1-3塁とチャンスを作ると惠大にレフト前タイムリーヒットが出ると、篤夢にはセンター前タイムリーヒットが出てこの回一気に5点を追加し0-6と試合を有利に進める。
4回表、安定したピッチングの駿大は3人でピシャリと抑える。
4回裏、今大会3本目で2打席連続となるライトオーバーのホームランを天斗が放ち0-7とコールド勝ちとなる。

令和最初の公式戦を優勝という最高の形で迎えることができた。

「優勝おめでとう！！」

優勝の余韻に浸れるのは本日までである。
次戦のチーム悲願でもある夏の全国大会出場を賭けた選手権予選がもう間もなく始まる、限りある時間の中で各々努力してほしい。

今大会開催にあたり運営していただきました関係者の皆様ありがとうございました。


次のスターは君だ！！