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第33回CTV旗争奪一宮大会 一回戦 試合結果

  2016-10-10 第33回CTV旗争奪一宮大会  志段味グランド  
稲沢中央ボーイズ
投手 泰斗(6)
二塁手 好彦(5)
遊撃手 京弥(6)
三塁手 幸太郎(5)
右翼手 琢磨(6)
中堅手 海地(5)
捕手 由都(6)
左翼手 智彦(5)
一塁手 直樹(6)
  紗英(6)
  徹志(5)
  祐斗(5)
  仙(5)
  夢翔(5)
  大翔(5)
  蓮斗(4)
  陸斗(4)
  康太郎(4)
  悠之介(3)
  天斗(3)
  憲伸(3)
  駿斗(2)
  海弥(2)
  翔哉(2)
  光樹(1)
チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
岡崎葵ボーイズ 0 0 2 0 0 0 2 3 2
稲沢中央ボーイズ 1 1 0 1 2 5 5 0

稲沢中央ボーイズ 泰斗・由都・京弥 - 由都・泰斗
岡崎葵ボーイズ  - 
本塁打 京弥(稲沢中央ボーイズ)
三塁打
二塁打 由都(稲沢中央ボーイズ)
岡崎葵ボーイズ

UNPIRE
CH
1B
2B
3B
L
R

第33回CTV旗争奪一宮大会の一回戦は、愛知県東支部の岡崎葵ボーイズさんとの戦いとなった。
一回裏の稲沢中央ボーイズは、キャプテン京弥が出塁すると、すかさず盗塁でチャンスを広げる。するとここでベンチが思いきってヒットエンドランを仕掛ける。これが見事に決まり、幸太郎の浅いレフト前ヒットで一気に京弥が生還して1点を先制した。二回裏には、由都のツーベースヒットを皮切りに追加点をあげる。三回表に岡崎葵ボーイズさんに同点に追いつかれるも、四回裏には海地がヒットと盗塁でチャンスを広げ、智彦の内野ゴロの間に好走塁で生還。またもや勝ち越しに成功する。五回裏には、京弥の右中間への完璧なホームラン!さらに、琢磨が四球を選び、代走徹志の見事な走塁があり、追加点をもぎとった。守備では、泰斗、由都、京弥の六年生リレーで岡崎葵ボーイズさんの強力打線を3安打におさえ、バックもノーエラー。強い勝ち方で二回戦進出を決めた。二つの伝統的な大会が同時進行しているが、この勢いで二つとも優勝だ!頑張れ稲沢中央ボーイズ!