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香月堂杯争奪 第39回日本少年野球 三河一宮大会 二回戦 試合結果

  2016-07-30 香月堂杯争奪 第39回日本少年野球 三河一宮大会  三河一宮ボーイズ専用G  
稲沢中央ボーイズ
遊撃手 好彦(5)
一塁手 由都(6)
中堅手 京弥(6)
三塁手 幸太郎(5)
右翼手 琢磨(6)
捕手 智彦(5)
投手 紗英(6)
二塁手 仙(5)
左翼手 直樹(6)
  徹志(5)
  祐斗(5)
  夢翔(5)
  海地(5)
  大翔(5)
  陸斗(4)
  悠之介(3)
  天斗(3)
  憲伸(3)
  海弥(2)
  光樹(1)
チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
稲沢中央ボーイズ 3 0 8 1 12 12 1
岡崎中央ボーイズ 0 1 1 0 2 3 5

稲沢中央ボーイズ 紗英・由都 - 智彦
岡崎中央ボーイズ  - 
本塁打
三塁打 好彦、幸太郎(稲沢中央ボーイズ)
二塁打 琢磨、祐斗(稲沢中央ボーイズ)
岡崎中央ボーイズ

UNPIRE
CH
1B
2B
3B
L
R

香月堂杯争奪 第39回日本少年野球 三河一宮大会の二回戦は、愛知県東支部の岡崎中央ボーイズさんとの戦いとなった。
初回の稲沢中央打線は、先頭の好彦が右中間へのスリーベースヒットを放ち、由都のセンター前タイムリーヒットで生還する。続く京弥はライト前タイムリーヒット、琢磨にもタイムリーツーベースヒットが飛び出し幸先よく3点を先制した。二回裏に岡崎中央ボーイズさんの長打で1点をかえされるが、三回表にまたもや稲沢中央打線がつながる。まずは、この回先頭の幸太郎がセンターオーバーのスリーベースヒットで出塁。続く琢磨のタイムリーヒット、さらに智彦のライト前ヒットでチャンスを広げ、仙のスクイズが決まる・・・まだまだ攻撃の手をゆるめない、直樹、好彦の連打、さらに琢磨、智彦もこの回2本目のヒットを放ち、一気に8点を追加した。四回表にも祐斗のツーベースを皮切りに追加点を加え、結果4回コールド勝ちとなった。ただし、細かいプレーでまだまだ反省すべき点はある。
優勝にむけて、さらに練習していこう! とるぞテッペン! 稲沢中央ボーイズ!!