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2016-04-03 第21回スポーツニッポン旗争奪東海大会
志段味グランド
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稲沢中央ボーイズ |
左翼手 |
紗英(6) |
遊撃手 |
好彦(5) |
三塁手 |
京弥(6) |
右翼手 |
琢磨(6) |
投手 |
由都(6) |
捕手 |
智彦(5) |
一塁手 |
直樹(6) |
二塁手 |
夢翔(5) |
中堅手 |
徹志(5) |
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祐斗(5) |
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仙(5) |
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海地(5) |
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蓮斗(4) |
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陸斗(4) |
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悠之介(3) |
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天斗(3) |
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憲伸(3) |
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駿斗(2) |
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チーム |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
R |
H |
E |
東海ボーイズ |
0 |
0 |
0 |
0 |
4 |
2 |
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6 |
7 |
3 |
稲沢中央ボーイズ |
0 |
1 |
2 |
1 |
3 |
× |
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7 |
10 |
1 |
勝 |
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負 |
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S |
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稲沢中央ボーイズ |
由都・智彦・京弥 - 智彦・由都 |
東海ボーイズ |
- |
本塁打 |
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三塁打 |
智彦・琢磨(稲沢中央ボーイズ)
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二塁打 |
京弥(稲沢中央ボーイズ)
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UNPIRE
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新チーム最初の大会は、第21回スポーツニッポン旗争奪東海大会。シード枠に入った稲中の初戦は強豪東海ボーイズさんとの戦いとなった。
先発の由都は安定したピッチングで試合をつくる。すると打線は二回裏、智彦のスリーベースヒットを皮切りに1点を先制。三回裏には徹志がセンター前ヒットで出塁すると、京弥、琢磨、由都の三連打で2点を追加。さらに四回裏には直樹の四球や夢翔の公式戦初ヒットなどで着実に追加点を加える。
五回表には東海ボーイズさんの反撃にあい、同点に追いつかれるも、その裏京弥のツーベースヒット、琢磨のスリーベースーヒット、由都のタイムリーヒットなどで3点を勝ち越した。
最終回、東海ボーイズさんの猛攻をなんとかしのいで、見事に決勝進出を決めた。