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原点回避~謝道~ 野球を楽しみ学ぶ



稲沢中央ボーイズ小学部は、2年連続4回目の第48回日本少年野球春季全国大会をベスト8で終え11名の第16期生は卒団しました。
卒団生と一緒に夢舞台である全国大会を戦った在団生である16名の選手の目は希望に満ち輝いていました。
全国大会を身をもって体験した選手達は「さぁ今度は自分達の番だ」と新チームで頑張っていきます。 さて、稲沢中央ボーイズ小学部は長尾実監督を中心に6年生2名・5年生6名・4年生4名・3年生2名・2年生2名の合計16名で愛西市東海大橋河川敷グランドにて活動しています。
新チームになった選手達には改めて野球を始めた原点に戻って欲しい‥つまり原点回帰です。
なぜ野球を始めたの?
ボールを投げる事が好き、ボール受けることが好き、ボール打つことが好き、新しい仲間が欲しい。そんな気持ちで野球を始めたのではないでしょうか。選手達のそんな気待ちを大切に監督をはじめスタッフ一同にご指導していただいています。
長尾監督が大切にされている謝道。
謝道とは感謝しながら生きる!
少しでも上手くなりたい!全国大会に行きたい!そのために努力する。試練の度に自分は強くなって行った。

辛いことも、喜びも、野球を通じて学んできました。
だから野球には感謝しているんです。
これからも感謝の気持ちを込めて野球に取り組んでいきたい。
稲沢中央ボーイズの選手達は初心を大切にしそんな感謝のおもいを野球を通じ学び強くなり頑張っていきます。
また、そんな稲中魂にご賛同いただける仲間を待っています。
一緒に野球をしましょう。

次のスターは君だ!

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