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読売杯第34回日本少年野球中日本大会 1回戦 試合結果

  2019-04-21 読売杯第34回日本少年野球中日本大会  豊川中央ボーイズグラウンド  
稲沢中央ボーイズ
三塁手 篤夢(6)
二塁手 悠之介(6)
遊撃手 天斗(6)
捕手 駿大(6)
一塁手 歩生(6)
投手 憲伸(6)
右翼手 快飛(5)
左翼手 海弥(5)
中堅手 柊三郎(6)
  周平(5)
  蒼空(5)
  光樹(4)
  登有(4)
  礼恩(4)
  颯太(4)
  律樹(4)
  大吾(4)
  泰志(3)
  優成(3)
  丈留(3)
  裕信(1)
  梁源(1)
チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
稲沢中央ボーイズ 2 4 0 2 8 0 0
豊川中央ボーイズ 1 0 0 0 1 0 0

稲沢中央ボーイズ 憲伸-駿大 - 駿大-天斗
豊川中央ボーイズ  - 
本塁打 天斗(稲沢中央ボーイズ)
三塁打
二塁打 悠之介-天斗-駿大(稲沢中央ボーイズ)
豊川中央ボーイズ

UNPIRE
CH
1B
2B
3B
L
R

平成最後のビックタイトル戦である「読売杯第34回日本少年野球中日本大会」が盛大に開催された。
初戦の相手は昨年度東支部ジュニアチャンピオンである豊川中央ボーイズさんとなった。
先行の稲沢中央Bは先頭打者の篤夢が出塁し続く悠之介が四球を選ぶと相手のミスで1点を先制すると、4番駿大にレフトオーバーの2ベースヒットでさらに1点を追加し試合を有利に進める。
初戦の大事な試合のマウンドを託されたのはやはりエース憲伸。
緊張の為か制球が定まらずランナーを出すと盗塁とミスが重なり1点を返される。
2回表
柊三郎・海弥が出塁しチャンスを広げると、悠之介のスクイズが決まり試合を有利に進める。
更にチャンスが続き3番天斗がレフト柵越えとなる特大3ランホームランを放ち試合を決定づける。
2回裏
先頭打者にヒットを打たれるが後続を抑え試合の流れを渡さない。
3回表
先頭打者の快飛が出塁するも後続が打ちとられ無失点となる。
3回裏
ピッチャー駿大にスイッチするとピンチを迎えるが篤夢の守備に救われピンチをしのぐ。
4回表
悠之介・天斗の連続2ベースで1点を追加すると4番駿大がセンター前ヒットで更に1点を追加する。
4回裏
駿大が3人でピシャリと抑え公式戦初戦での勝利をチーム一丸で掴み取った。

次のスターは君だ!!