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2017-07-29 香月堂杯第40回三河一宮大会
豊川市スポーツ公園野球場
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| 稲沢中央ボーイズ |
| 中堅手 |
海地(6) |
| 二塁手 |
好彦(6) |
| 一塁手 |
祐斗(6) |
| 遊撃手 |
幸太郎(6) |
| 捕手 |
智彦(6) |
| 右翼手 |
仙(6) |
| 三塁手 |
凌大(6) |
| 左翼手 |
徹志(6) |
| 投手 |
夢翔(6) |
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大翔(6) |
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瑠綺也(6) |
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陸斗(5) |
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悠之介(4) |
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天斗(4) |
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憲伸(4) |
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悠華(4) |
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海弥(3) |
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周平(3) |
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凌太朗(3) |
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光樹(2) |
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登有(2) |
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| チーム |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
R |
H |
E |
| 稲沢中央ボーイズ |
1 |
1 |
0 |
1 |
3 |
1 |
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7 |
9 |
4 |
| 豊橋ボーイズ |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
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1 |
1 |
2 |
| 勝 |
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| 負 |
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| Ｓ |
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| 稲沢中央ボーイズ |
夢翔、凌大、海地、祐斗 - 智彦 |
| 豊橋ボーイズ |
- |
| 本塁打 |
徹志、智彦、幸太郎(稲沢中央ボーイズ)
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| 三塁打 |
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| 二塁打 |
海地(稲沢中央ボーイズ)
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UNPIRE
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香月堂杯争奪第40回三河一宮大会準々決勝の相手は、愛知県東支部の豊橋ボーイズさんとの戦いとなった。豊橋ボーイズさんは愛知県東支部の代表として、間もなく開催される全国選手権大会へ出場される強豪チームだ。選手たちも気合を入れてこの一戦に臨む。先攻は稲沢中央ボーイズ。まずは初回、海地がサード強襲ヒットで出塁、好彦は四球を選びチャンスをつくると、二死から智彦がセンター前タイムリーヒットを放ち、幸先よく先制点をあげる。しかしその裏、守備のミスから同点に追いつかれる。突き放したい稲沢中央ボーイズは、二回表に一死からキャプテン徹志が渾身の一振り。打球は右中間を抜けていく。ベンチやスタンドの大声援をうけ、徹志はそのままホームベースに滑り込み判定は「セーフ」。初ホームランとなった徹志は、その場でガッツポーズ！これで試合の流れは一気に稲沢中央ボーイズに傾いた。四回表には、この回先頭の智彦がセンターオーバーのホームランで追加点。五回表には、代打瑠綺也がレフト前ヒットで出塁。海地のツーベースヒットなども飛び出しチャンスを広げると、今度は四番幸太郎が右中間へのスリーランホームランを放つ。さらに六回表には、大翔のセンター前ヒットと徹志の内野安打でチャンスをつくり、瑠綺也はとどめのスクイズを成功させて勝負を決めた。守備ではエース夢翔が先発し、3回をわずか1安打におさえる完璧なピッチング。その後は、凌大、海地、祐斗が相手打線をうまくかわして7対1で勝利した。全国大会出場チームに勝てたことは収穫だが、まだまだ課題が多い。積極的なミスは誰もが納得するはずだ。思い切って、プレーしていこう。昼食をはさみ、準決勝は関西の名門チームで全国大会常連の京都二条ボーイズになった。思い切ってぶつかっていこう。最後にもう一度、キャプテン徹志、初ホームランおめでとう！
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