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東海大橋杯記念ジュニジュニ大会 準決勝 試合結果

  2017-07-02 東海大橋杯記念ジュニジュニ大会  東海大橋グランド  
稲沢中央ボーイズ
捕手 天斗(4)
遊撃手 光樹(2)
一塁手 悠之介(4)
投手 憲伸(4)
三塁手 海弥(3)
中堅手 凌太朗(3)
右翼手 周平(3)
左翼手 悠華(4)
二塁手 登有(2)
  シュンダイ(4)
  陸斗(コーチ兼任)(5)
チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
稲沢中央ボーイズ 2 4 5 4 15 18 0
愛知幸田ボーイズ 0 0 0 1 1 2 2

稲沢中央ボーイズ 憲伸、海弥 - 天斗
愛知幸田ボーイズ  - 
本塁打
三塁打
二塁打 天斗×2、悠之介(稲沢中央ボーイズ)
愛知幸田ボーイズ

UNPIRE
CH
1B
2B
3B
L
R

ワンデートーナメントで実施されている東海大橋杯記念ジュニジュニ大会。それぞれ一回戦を勝ち上がり、準決勝で稲沢中央ボーイズは愛知幸田ボーイズと対戦した。この試合は、序盤から稲沢中央ボーイズのジュニジュニメンバーが躍動する。まずは先頭天斗が左中間ツーベースヒットで出塁。すかさずキャプテン悠之介がレフト前タイムリーヒットを放ち、先制点を奪う。二回表には、天斗と光樹の兄弟連続ヒットでチャンスとつくると、悠之介と憲伸の連続タイムリーヒットなどで追加点。三回表には、体験入団中のシュンダイがヒット、同じく体験入団中の登有も連続ヒットでチャンスメイク。これで上位打線に繋がり、天斗、光樹、悠之介、憲伸の4連続タイムリーヒットで大量リードとする。四回表もまるで再現VTRのように、シュンダイ、登有の連続ヒットでチャンスをつくり、上位打線がこれをかえし、さらに海弥も会心のセンター前タイムリーヒットがうまれた。守備では、エース憲伸が三回を8奪三振、最終回は海弥が登板し、幸田ボーイズさんの打線をおさえた。結局15対1で勝利。ついに決勝戦進出となった。・・・ところが、決勝戦の前のカードである順位決定戦の最中に、雷を伴った雨が降り始めてしまった。子供たちの身の安全を最優先に考え、大会本部としては、やむなくこの時点で中止を決定。決勝戦まで進んでいた稲沢中央ボーイズと四日市・東海合同チームの両チーム優勝という判断に至った。東海大橋の橋の下で全チーム揃って閉会式を行い、優勝カップを両チームで分け合い、最優秀選手賞の一人には、投打に活躍した憲伸が選出された。また、全チームの選手には参加賞として大きなお菓子の袋をプレゼント。全ての試合を消化できなかったのは残念だが、結局全てのチームは2試合ずつ試合をすることができた。子供たちの真剣な眼差しとガッツポーズ、それを見守る父母の笑顔と歓声。この日の東海大橋グランドでは、普段の公式戦と一味違ったドラマが展開されていた。是非ともまたこうした機会をつくってほしいという声が、あちこちから聞こえてきた。そして、運営チームである我々稲沢中央ボーイズに対する感謝や労いの言葉が、参加していただいた各チームのブログなどにも書かれていた。こちらこそ、あらためて皆さんのご協力とご理解に感謝したい。野球は対戦相手が真剣であるからこそ面白い。我々のチームの子供たちも、他チームの子供たちも、みんな野球界にとっては大切な大切な野球小僧である。奇しくもこの日、将棋会のみならず、日本中を大いに盛り上げてきた藤井聡太四段の大連勝記録が止まった。彼が未来のスーパースターであるように、今日参加してくれた子供たちもそれぞれが野球界のスーパースターであろう。この大会がきっかけで、ますます野球が好きになって、野球の魅力を感じとってくれたなら、こんなに嬉しいことはない。大会終了後、ずぶぬれになりながら後片付けをしてくれたお父さん、お母さん、本当にありがとうございました。また、各チーム代表をはじめ、スタッフの皆様に心より御礼申し上げます。