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第33回CTV旗争奪一宮大会 二回戦 試合結果

  2016-10-15 第33回CTV旗争奪一宮大会  一宮市営球場  
稲沢中央ボーイズ
投手 泰斗(6)
中堅手 海地(5)
遊撃手 京弥(6)
三塁手 幸太郎(5)
右翼手 琢磨(6)
捕手 由都(6)
二塁手 好彦(5)
左翼手 智彦(5)
一塁手 徹志(5)
  紗英(6)
  直樹(6)
  祐斗(5)
  仙(5)
  夢翔(5)
  大翔(5)
  蓮斗(4)
  康太郎(4)
  悠之介(3)
  憲伸(3)
  海弥(2)
  翔哉(2)
チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
稲沢中央ボーイズ 1 0 0 1 0 1 3 5 2
四日市ボーイズ 0 0 0 5 0 5 6 0

稲沢中央ボーイズ 泰斗・由都・京弥 - 由都・泰斗
四日市ボーイズ  - 
本塁打
三塁打 泰斗・京弥(稲沢中央ボーイズ)
二塁打 幸太郎(稲沢中央ボーイズ)
四日市ボーイズ

UNPIRE
CH
1B
2B
3B
L
R

第33回CTV旗争奪一宮大会の二回戦は、三重県支部の四日市ボーイズさんとの戦いとなった。全国大会常連チームの四日市ボーイズさんには、昨年から何度も対戦しているが、ことごとくその挑戦を跳ね返されてきた。今回は、早朝からホームグランドで打ち込みをしてから、一宮市営球場に乗り込んだ。試合は、一回表、稲沢中央ボーイズの先頭バッター泰斗がいきなりセンターオーバーのスリーベースヒットで出塁。続く海地がレフトへ犠牲フライを放ち先制点をあげる。四回表には、京弥のスリーベースヒットと幸太郎のツーベースヒットで追加点を奪う。しかし、四回裏に四日市ボーイズさんの粘り強い攻撃をうけ、一気に5点を失う。このままでは終われない稲沢中央ボーイズは、最終回にツーアウトフルベースから由都のタイムリーヒットで1点を返すが、後続が倒れ万時休す。今回も四日市ボーイズさんの前に苦杯をなめる結果となった。この大会は残念な結果になったが、来週には中日スポーツ杯中日本ブロック選抜大会の準決勝戦と決勝戦が控えている。決勝戦では、再び四日市ボーイズさんとの対戦できる可能性も残されている。
君達の意地を見せる時だ。負けて泣くな、勝って泣け!頑張れ稲沢中央ボーイズ!