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2016-07-24 香月堂杯争奪 第39回日本少年野球 三河一宮大会
三河一宮ボーイズ専用G
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稲沢中央ボーイズ |
中堅手 |
海地(5) |
遊撃手 |
好彦(5) |
一塁手 |
京弥(6) |
三塁手 |
幸太郎(5) |
右翼手 |
琢磨(6) |
投手 |
紗英(6) |
捕手 |
由都(6) |
二塁手 |
祐斗(5) |
左翼手 |
直樹(6) |
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徹志(5) |
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智彦(5) |
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仙(5) |
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夢翔(5) |
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大翔(5) |
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蓮斗(4) |
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陸斗(4) |
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悠之介(3) |
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天斗(3) |
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憲伸(3) |
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駿斗(2) |
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海弥(2) |
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光樹(1) |
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チーム |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
R |
H |
E |
豊橋ボーイズ |
1 |
0 |
1 |
0 |
0 |
0 |
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2 |
1 |
2 |
稲沢中央ボーイズ |
0 |
4 |
2 |
2 |
0 |
x |
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8 |
9 |
1 |
勝 |
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負 |
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S |
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稲沢中央ボーイズ |
紗英・由都・京弥 - 由都・智彦 |
豊橋ボーイズ |
- |
本塁打 |
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三塁打 |
京弥(稲沢中央ボーイズ)
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二塁打 |
幸太郎×3(稲沢中央ボーイズ)
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UNPIRE
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香月堂杯争奪 第39回日本少年野球 三河一宮大会の初戦は、愛知県東支部の強豪豊橋ボーイズさんとの戦いとなった。
初回いきなり先制点を奪われるが、二回裏の稲沢中央打線は、4番幸太郎が挨拶がわりのライトオーバーのツーベースヒットで出塁。続く琢磨のセンター前ヒットでチャンスを広げると、紗英のタイムリーヒットでまず同点。ここで由都の絶妙のセフティーバンドが相手ミスを誘い、一気に勝ち越しに成功。さらに直樹にも2点タイムリーヒットが飛び出し点差を広げた。続く三回裏にも、京弥のスリーベースヒットをかわきりに、幸太郎のツーベースヒット、さらに由都のタイムリーヒットで2点を加え、四回裏にも好彦のヒットと京弥の四球の後、幸太郎にこの試合、三本目となるツーベースヒットが飛び出し勝負を決めた。
守っては、紗英、由都、京弥の6年生リレーで相手打線を1安打におさえ、守備も好プレーで盛りたてた。
このまま4月のスポニチ大会での劇的な優勝を再現してほしい。この調子で次の試合もがんばれ!! 稲沢中央ボーイズ!!