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2015-11-22 第35回日本少年野球小学生ジュニア東海大会
名古屋東ボーイズ専用グランド
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稲沢中央ボーイズ |
遊撃手 |
好彦(4) |
捕手 |
由都(5) |
中堅手 |
智彦(4) |
一塁手 |
京弥(5) |
二塁手 |
徹志(4) |
投手 |
祐斗(4) |
三塁手 |
仙(4) |
右翼手 |
蓮斗(3) |
左翼手 |
陸斗(3) |
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紗英(5) |
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悠之介(2) |
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天斗(2) |
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駿斗(1) |
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チーム |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
R |
H |
E |
四日市ボーイズ |
2 |
1 |
2 |
3 |
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8 |
9 |
0 |
稲沢中央ボーイズ |
1 |
0 |
0 |
0 |
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1 |
2 |
2 |
勝 |
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負 |
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S |
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稲沢中央ボーイズ |
祐斗・好彦・京弥・蓮斗 - 由都 |
四日市ボーイズ |
- |
本塁打 |
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三塁打 |
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二塁打 |
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UNPIRE
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待ちに待ったジュニア大会。初戦の相手は、昨年の優勝チームで今大会も優勝候補筆頭の四日市ボーイズさんとなった。初回いきなり長打をあび、2点を奪われる。しかしその裏、稲中打線は先頭の好彦が俊足を生かし内野安打で出塁。すかさず盗塁を決めチャンスを広げると智彦のスクイズが決まり1点を返す。5年生が少ない中でもジュニアたちが躍動し必死に食らいついていくが、徐々に点差をつけられていく。4回表0死満塁で3年生の蓮斗がマウンドへ上がり、徹志・陸斗がしっかり守りピンチを切り抜ける場面もあった。4回裏2死から代打、紗英が四球を選び続く蓮斗が公式戦初安打を放ち見せ場を作るも残念ながら試合終了。今年のジュニア大会は初戦敗退となった。